2014年3月2日日曜日

赤ちゃんと2人きりの優雅でかけがえのない時間(←半分真実、半分幻想)



 夫が会社へ行って、夜に帰ってくるまでは、赤ちゃんと2人きり。多くのお母さんが、そんな生活だと思います。

 よく遊び、よく笑うようになった今はだいぶ和らぎましたが、笑いもしない新生児の頃は、とにかく夫の帰りが待ち遠しかったものです。「いまから帰るよ〜」というメールが届くと、「あと1時間!」とゴールが見えて、ようやくホッとする。

 夫の仕事が忙しく、帰りが遅い日が続いた週の金曜日なんかは、すっかり電池切れ。あやす気力もなくなり、無言でおむつを替えていたり。

 子どもはかわいいし、こんな時間は今しかない幸せなときだということは分かっているんです。なのに、一つひとつの時間を細かく見てみると、「早く過ぎろ、早く過ぎろ」と願っている。「○○に行くと、けっこう時間がつぶれるんですよ〜」と言っていたママ友さんがいましたが、その気持ち分かります。「時間をつぶす」は、英語でkill time。

 この感じ、何かに似ていると思ったら、中学生や高校生の頃に似ています。学生時代のことは「いい思い出」なのに、授業中までよくよく思い返せば、時計を見ながら「あと何分」ってことばかり考えていた。それなのに、卒業間近となると、卒業するのが寂しかったり、怖かったり。

 この子育て期も同じ。1日1日は早く過ぎて欲しくて、1日が終わると「今日もようやく終わったorz」って感じだけど、この時期が終わってしまう日のことを思うと寂しくもある。だから、いわゆる先輩ママたちは、後輩へのアドバイスとして判を押したように「今を楽しんで☆」って言うんだろうなぁ。

 というわけで、保育園に入れ(られるよう、仕事増量&保活に励む・・・励んだところで入れられる保証はどこにもないが)るのか、幼稚園に入るまでつきっきりの生活をするのか、決めあぐねております。

 それから、3歳ぐらいのママさんが言っていたのは、「前はダンナが帰ってくるのが待ち遠しかったけど、今はメールが来ると『えっ?もう帰ってくるの?』ってなる」とのことです。

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