2013年5月27日月曜日

鶏飯を食べながらドクターイエロー



 ついに!ドクターイエローを見ました。

 ちなみに・・・ドクターイエローとは、走りながら新幹線の線路や架線、電流などの様子を点検する特殊車両のこと。

 運行日はどうやらまちまちらしい。以前、日曜のお昼にやっていた番組で、「どうしてもドクターイエローが見たくて、夜な夜な(?)電車が見えるスポットまで出かけて行く親子テツ」というドキュメントを見たことがあるけど、私の場合は、別に努力したわけでもなく、本当に偶然に目撃したのです!なんというラッキー。

 その日は、夫と有楽町で待ち合わせてごはん。「子が産まれたら銀座ごはんなんてしばらくできないね〜」なんて言いつつ、銀座マロニエゲートに入っているこちら でご飯を食べていた。

※本当は交通会館の「回転展望レストラン 」に行こうと思ったのですが、メニューを見たら東京會舘価格!「ニンプ生活ラストだし・・・」という言い訳をするにしても、躊躇するお値段でした。でも、結果的に良かった。

 さて、シンガポール料理。火曜日で空いていたためか、窓際の席に。丸井と交通会館の間に見える有楽町駅ビューに、「おぉラッキー!」とちょっとテンションが上がる私。

 ところが、喜びはそれだけにとどまらなかった!ノンアルビールとチキンライスを楽しんでいると、ドクターイエローがやってきた!不意打ちにもほどがある!慌ててiPhoneで撮影するも、GWに機種変したばかりで手元が覚束ず・・・

 せっかくのチャンスをムダにしたような気がしていたら、夫が「東京方面に向かったから、折り返しが来るよ」と言う。シンガポール料理を食べながらも、なんだかそわそわ。手がベチョベチョになりそうなカニ料理を頼まなくて良かった!と思いつつ。(単純に高くて頼めなかったのだが)

 そして、折り返しの車両を撮影。しかし、「なんとなーく黄色い」のが分かる程度。。





















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名古屋方面へ駆け抜ける!
























・・・写真の出来映えにはがっかりですが、まあ、出会い頭の出来事ですから、見れたことに満足しよう。

 ニンプは2人分の運があってツイテルってよく聞きますが、そのせいだったのかな?出産前最後の銀座ディナー、良い思い出になりました。

【2013年5月訪問】

2013年5月15日水曜日

桜と菜の花の時期に、思い立ったら真岡鐵道



首都圏から気軽に乗りに行けるSL



 「子どもが産まれたら、子どもと一緒に電車に乗れるね」なんて言われるけど、泣いたり、騒いだりせずに、落ち着いて乗れるようになるには何年かかるのか。

 そう思うと、産まれる前に乗っておかねば!といてもたってもいられなくなり、急きょ、ニンプでも楽しめそうな電車を探す。

 路線の始点まで辛くなくたどり着けて(本来ならいくらでも乗っていられるけど、さすがに妊娠中は何があるか不安ですから)、予約なしでも気軽に楽しめる・・・というわけで割り出されたのが、「真岡(もおか)鐵道 」です。

 茨城の下館駅と栃木県の茂木駅をつなぐ41.9km。電車での行き方もいろいろと調べたけど、結局、下館駅まではクルマを使ってしまいました。無理はしないのが、ニンプのたしなみです。

 この真岡鐵道、土日にはSLが走るのです。何週間も前から予約した大井川鐵道 や、希望日のチケットを取りそびれていまだ乗れていないわたらせ渓谷鉄道 (こちらはトロッコだけど)とは違い、予約なしで気軽に楽しめるのが良い。

 実際、下館駅の改札前は静まり返っていました。



 当日はあいにくの雨模様だったので、雨音も物悲しさに拍車をかける。予約なしで乗れるとは聞いてたけど、どれだけ人がいないの?と思いきや・・・

 ホームでは、たくさんの人が撮影大会に興じていました。なーんだ。ギリで到着した私たちと違って、みんな待ち構えていたのね。



(私も乗車ギリギリまで撮影大会に参加)


(途中駅で逆サイから)

 乗車率はだいたい100%といったところ。ほとんどの人が席を確保。ちょうどよい案配です。

 SLというと、前述の路線のように、大自然の中を雄大に走り抜けて行くイメージがあるけど、真岡鐵道はひたすら住宅街の平地を走って行く。煙が近隣住民の迷惑にならないのかしら?なんて思うが、子どもがSLに向かって手を振るほほえましい光景もたびたび見られ、ほのぼの。

 車内も、動力が蒸気機関なだけで、普通の電車とさほど変わらず。なんとも、カジュアル感覚で乗れるSLです。どうしてもSL気分を味わいたい場合は、窓を開ければ香ばしい蒸気臭を楽しめます。

 真岡駅は、駅舎がSLの形をしています。





桜と菜の花の中をSLが行く



 ちょうどこの日は、桜と菜の花がキレイに咲いていて、沿線からこの車両を狙うカメラマンがたくさんいました。せっかくの撮影チャンスの日に雨が降っちゃって、さぞかし残念でしょう。



(手を振ってくれるカメラマンたち。1日1往復しかないから大変だね)

 我々は益子で下車。おめあては焼物とおそば。全線塗りつぶしはかなわなかったけど、体調を考慮するとこれくらいがほどよい。しかし一体、終点の茂木には(ツインリンクもてぎ以外に)何があるのか?

 益子では、とっくりや醤油皿、すり鉢などをこまごまと購入。窯元が経営する雰囲気のある個人店もたくさんあるのに、何でも揃う「共販センター」で全ての用を済ませてしまう、大衆派な我ら。



 帰りは普通電車で。緑の市松模様がかわいらしい電車でした。



【2013年4月乗車】

2013年5月5日日曜日

宮城・大河原、一目千本桜を愛でる




川堤に並び咲く、1200本のソメイヨシノ




 地元(宮城県大河原町)の「一目千本桜」を見に帰省。

 町内を流れる白石川に沿って、1200本超のソメイヨシノが咲き誇ります。この桜は、町出身の実業家・高山開治郎氏の寄贈によるものだそう。

 地元にいる頃は毎年、当たり前のような存在だった桜も、離れてみると、無性に見たくなり、周りに自慢もしたくなります。

 当時は観光資源として考えたことなんてなかったけれど、最近は吉永小百合のJRのポスターで使われていたり、旅行会社のツアーに組み込まれていたりなど知名度も上がっている様子。

 特に今年は、JRで「仙台・宮城ディスティネーションキャンペーン 」なる企画が行われており、首都圏からの観光客も多かったのかな?満開となった週末は、私が地元にいた頃には信じられないほどの数の観光客が、大河原駅で下車していました。

 この時期だけ行われている川下りの舟上から堤を望む。



 山の上に白い塔のように見えるのは、隣町にある船岡城址の観音様。「船岡と大河原は仲が悪いから、こちら(大河原側)にお尻を向けている」というのは、地元の人なら一度は聞いたことのある「地元あるある」。


JRの粋な計らい、桜の期間は徐行運転



 さて、電車的な観点のトピックスは、この時期、「東北本線の大河原〜船岡間が徐行運転になる」ということ。線路と白石川が並行しており、車窓からその眺めをじっくり堪能できるというわけです。

 そこで4月14日の朝、私、夫、母の3人で大河原駅から電車に乗り込みました。父がひとり車で船岡駅へ向かい、そこでピックアップしてもらうことに。

 車両最前部は電車好きな子どもたちに譲り(恥?を捨てきれない私)、ドア部分の窓から車窓を楽しむ体勢を整えるも・・・あれあれ?電車はみるみるうちにスピードアップ。ビューッと音が聞こえるほどに。ついに、一度も徐行することなく、あっと言う間に隣の船岡駅に到着してしまった。

 当たり前だし、うすうす「そうだろな」と思ってはいたけど、徐行運転をする電車は、日中の時間帯を中心にあらかじめ決められているよう。日曜といえど、朝の8時台という時間は出勤やお出かけの人も多く、観光客のためにのんびり徐行運転にするわけにはいかないのだろう・・・

 自分たちの期待と裏腹に、どんどんスピードアップしていく電車に爆笑でした。

(降り立った船岡駅ホームより)

 父の車にピックアップしてもらい、船岡城址公園へ。頂上へ向かうリフトカーは1時間待ちだったので、帰りに乗りました。


 桜のトンネルをかきわけて進む・・・のが醍醐味だと思われますが、慌てて2両目に乗ってしまったため、あまり「かきわけ感」は味わえず。

 蔵王と桜。手前の建物は、萩の月で有名な「菓匠三全」の工場です。



 山頂から川と桜堤と東北本線。今度こそ徐行運転中だったようで、じっくりシャッターを切ることができました。


【2013年4月乗車】

担々麺を食べがてら、青梅鉄道公園へ



 おいしい担々麺があると聞いて、青梅まで。

 本当においしい担々麺でしたが、せっかく遠出したのに(今回は車)、それだけではもったいないので、青梅鉄道公園に足を伸ばしてみました。

 1962年にできた公園で、実物の車両各種が保存展示してあります。JRの外郭団体が運営しているらしく、スタッフはOBのおじさんがメインなのかしら?のんびりとしたムードで、入場料は100円。

 一部、鉄道マニアと思われる男子2人連れもいましたが、園内はほとんどが家族連れ。カップルは我々だけのようでした。

 東海道新幹線。車内にも入れます。



 車内では、それぞれの嫁と子どもを連れてきたとおぼしき壮年兄弟が「よく乗ったなぁ、なつかしいなぁ」なんて話しながら、しげしげと見入ってました。

 私が初めて新幹線に乗ったのは、中学の修学旅行の時。次に乗ったのは大学受験。関東にある母の実家に行く際も、新幹線を使うことは皆無。基本的に車でした(ちなみに、今でも新幹線で帰ると「お金持ち〜」みたいに言われます。。)。

 田舎は、そういう人のほうが多いんじゃないでしょうか。私と同様、修学旅行が初新幹線という人も多かったと思うし、もしかすると、それ以来乗ってないって人もいなくはないでしょう。

 だから、「新幹線がなつかしい」というのは、「帰るべき田舎があった東京育ちの人」もしくは「帰るべき田舎がなく、長期の休みには旅行に連れてってもらってた東京育ちの人」が多いんじゃないかなぁ、というのが、私の見解です。

 さて、園内は他に、蒸気機関車の展示など。



 おそらくレアな機関車が展示してあるんだろうけど、私は車両萌えではないので、「コレがここに!」みたいな感動はあまりない。

 「コレがここに!」で言えば、


 園内の時計が「JRの駅仕様」なのが、いちばん感動しました。

 他にも、子どもが乗れるミニミニ鉄道や、アンパンマン系のアトラクション、建物内には模型、ゲームコーナーなどもあり。本気で楽しむのは子どもができてからにとっておこうと考え、公園を後に。

 青梅は「昭和レトロ」をテーマにした町おこしをしているようで、「青梅赤塚不二夫会館」「昭和レトロ博物館」「昭和幻燈館」などもあります。


【2012年9月訪問】

6.4キロ銚子電鉄乗りつぶし&楽しみ倒し



余った青春18きっぷを使うために、銚子へ



 2012年夏の青春18きっぷを9月まで使い残していたので、銚子電鉄に乗りに行くことにしました。

 18きっぷを最大限活用するべく、特急などは使わずにJRで銚子まで。埼玉から3時間かかり、到着する頃には若干ぐったりです。

 銚子駅で、銚子電鉄に乗り換え。

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 改札などはなく、乗り込んだ車内できっぷを買う仕組みです。

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 車掌さんから「弧廻手形」という1日乗車券(620円)を買いました。ぬれせん1枚サービスや、各種観光スポットの割引券などもついている、おトクな切符です。

 この日は18きっぷが使える最後の週末とあって、なかなかの人。2両編成の車両に、立ち客が出ない程度の混み具合。テツさんだけでなく、若いカップルや熟年夫婦もけっこういて、意外な感じ。

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 2つめの観音駅にて下車。駅舎はちょっとメルヘン。構内には、銚子電鉄直営のたいやき屋さんがあります。

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 駅名の由来はこちら。鎮座する「飯沼観音」。

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 どうか観音様のお力で、私にできないアレコレができるようになりますように…。

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 観音様の周辺には、かつては海の男たちを癒したのであろう歓楽街が広がります。昼間に歩いたので、夜がどんなふうかは分かりませんが、路駐の車ばかりが目立つ寂しい通りでした。

 カニの服ってそんなふうに着るの?

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 さて、観音駅で降りた真の目的は、こちらのお店にありました。

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 うに、いくら、まぐろの3色丼をいただきました。芸能人のサインもたくさん飾られており、人気店のようでした。おいしかった。

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海沿いを走るのに、海が見えない銚子電鉄



 腹ごなしに隣の駅まで歩きます。本銚子駅へ。

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 読み方は「もとちょうし」駅ですが、「本調子」とかけて、受験グッズの販売などもしている模様。

 味のあるホームで待っていると、薮のなかをぬって電車がやってきました。海沿いを走る電車なのに、海がほとんど見えないのが、銚子電鉄の特徴。

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 しかし、正面から見るといい感じの車体なのに、イオンのラッピングが少し萎えます。来る電車、来る電車、全てイオンでした。。

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 本銚子からは、終点の外川駅まで。

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 味のある駅舎。ドラマの舞台になったりもしているようです。漁師町をぶらぶらしたい気もしましたが、何もなさそうなので、来た電車で折り返すことに。

 ひとつ前の犬吠埼駅は、外川駅の漁師町感とはうってかわって、白い壁面のオシャレな外観。

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 少し歩けば当然、海。普段は完全に海より山派なので、今年初の海辺です。9月なので、海水浴客こそいませんでしたが、海釣りのおじさんが。

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 犬吠埼観光ホテルにて、ひとっ風呂浴びました。

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 ホテルから出た瞬間に汗が吹き出て、あまり意味がありませんでしたが。


 犬吠埼駅に戻り、おみやげタイム。「弧廻手形」のサービスぬれせんをゲット。

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 意外とおいしかったのがコレ。

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 バニラアイスの中に、ぬれせんべいが練り込んであるのですが、甘さとしょっぱさがほどよく絡み合って、もし普通にコンビニで売ってたら買っちゃうかも?ぐらいのおいしさ。

 灯台や展望台など、メジャーどころのスポットは全てすっ飛ばしましたが、電車、グルメ、海、温泉と、バランス良く楽しめた日帰り銚子行でした。

【2012年9月乗車】

京王線地下化・変わるもの変わらないもの



 2012年8月19日に、京王線の調布~国領周辺の地下化が完了しました。

 前日には、「いま皆さんがご覧になっている車窓からの景色は、今日で最後となります」とかいう車内アナウンスがあったとか。シャレてるね、京王。

 国領は、私が大学から社会人にかけての6年を過ごした場所。そこがどんなふうに変わったのか、さっそく見てきました。

 まずは駅舎。

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 いまはプレハブ様としてますが、ここからさらにブラッシュアップされ、カッチョいい駅舎に生まれ変わるそうです。

 そして、地下化が進められる一因ともなった、「開かずの踏切」だった場所。幅も狭いのに、わずかな時間に渡ろうとする車、自転車、歩行者が錯綜して危なかったものですが…

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 キレイに「道路」になっておりました。しかし、うっかり一時停止する車が絶えず、かえって危ないそうです。

※散歩前に行った、行きつけの美容院にて聞きました。ネタじゃないよね?「この先踏切跡地」っていう看板、初めて見ました。

 こちらは元国領駅ホーム。毎朝ここの先頭で、各駅停車を待ってました。なつかしい、けど、ここに電車が入ってくることはもうない。

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 さて、こちらのショットは橋の上からではありません。駅をはさんで新宿寄りにある、小さめの「元踏切」からの眺め。ここから電車は地下へ入っていく。

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 元線路。ここの上を電車が走ることもありません。

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 一方、国領の顔・熊王ラーメンは健在。今回も、味噌ラーメンをいただきました。

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 左隣もラーメン屋になっていることにも驚きですが、右隣、花屋だった部分も熊王になってる!店内のスペースは変わってなかったので、倉庫か何かに使っているのかな?今回の国領駅拡張工事で、よく飲みにいっていたお店がなくなったりしたので、熊王にはがんばってもらいたいものです。

 歩いて調布へ向かう。国領に住むことを決めた12年前、「歩くとすぐに畑」なところに落ち着きを感じたものですが、駅から歩いて10分かかるところにも、タワマン化の息吹は確実にやってきていました。

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 上の写真奥に屹立するタワマンも、私が住んでいた当時はなかったもの。しかし、これだけ人が増えても、快速や急行は止まるようにならないのかな?

 元布田駅ホームも、解体が進んでいました。

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 そして、現在の調布駅ホーム。ホームドアもしっかり整備。

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 地下鉄「大島行き」の行き先表示にもまったく違和感を覚えないほど、すっかり地下鉄然としたホームに生まれ変わっていました。(大島は地上だったような気もするが・・・うろ覚え)

 開かずの踏切がなくなって、良かった。事故も減るだろう。でも人間は勝手なもので、何にしろ「そこにある」と思っていたものが変わるのは、なんだかさみしく感じるもの。

 住んでいたら喜んでたのかなぁ。というのが、家から1時間半かけて出向いた私の勝手な感想でした。

【2012年9月乗車】

全線5.7km、流鉄の旅



 2012年の夏。思い立って、千葉のローカル鉄道「流鉄(りゅうてつ)」に乗ってきました。常磐線の馬橋駅から、北に伸びる5.7km。全線わずか11分の旅。

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 行きは、新松戸駅から歩ける幸谷駅を起点にしました。駅は、ビルのような建物の中に。「関東」+「ローカル線」ならではの光景です。

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 電車は数色のカラーリングがあり、それぞれに「流馬」「あかぎ」などの名前が付けられている模様。
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 スカイツリー線ユーザーとしてはあかぎ=群馬の赤城山のイメージですが、どうやら、流山市内にある「赤城神社」が由来のようです。

 車内には、部活帰りの高校生や、買い物帰りの女性、定年後とおぼしき男性など。都内地下鉄で見るような、ビジネスマン・ウーマンはほとんど乗ってませんでした。

 息つく間もなく、あっという間に流山駅。青春18きっぷで延々と乗り継いできたかのような錯覚を覚えますが、近くには市役所もあり、りっぱな関東の都市です。

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 近くにはもちろん、イトーヨーカドーが見える。セブン&アイとイオンは、日本中を同じ色に染めていきます。

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 新しめの戸建てが延々と並ぶ様子が窓から見えましたが、住民の皆さんはヨーカドーへ行き、日々買い物をしているのでしょう。

 そういえば、少し前に地下鉄で「母になるなら、流山市」という車内広告を見かけたことがあった。

 ちょうど妊娠中だったこともあって、「家に帰ったら検索してみようかな」とズバズバささりました。良いコピーだと思うし、こういう広告にOKを出す流山市って、なかなか良い街なのかな?なんて思ったなー。

 帰りはひとつ先の平和台駅から。こちらもタイル貼りの質素な駅舎。

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 ホームで電車を待つ間に聞こえたのは、「じーじー」というセミの声と、「パッポー」という横断歩道の音。田舎の都市の夏、ど真ん中な音でした。

【2012年8月乗車】