2013年6月23日日曜日

無理をしないマタ旅 スペーシアと野岩鉄道で川治温泉へ【1】



自己責任で「マタ旅」



 妊娠中の旅行を「マタ旅」(=マタニティ旅)というらしい。旅行会社のプランとしてはまだあまり充実していないけれど、「ディズニーランドへ行こう!」「グァムへ行こう!」など、た○ごクラブ的な雑誌ではよく特集が組まれています。妊娠中のタレントのブログでも、「行ってきました!」ってけっこうある。

 この「マタ旅」流行について、批判的な声もあるそうで。ディズニーランドからの妊婦搬送件数がけっこう多く、問題になっているとのこと。「自己責任」そして「無理をしない」が大前提ですね。

 私は、妊娠中2回旅行をしました。1度目は、3か月の時。まだ安定期前ということで最後まで迷いましたが、もともと決まっていた日程だったので、場所だけ近場に変えて実行。不安視していたつわりがほとんどなかったというのも、大きな決め手でした。


あんまりスピードアップしない特急



 行き先は栃木県の川治温泉。ずっと乗りたかった我らが東武の「特急スペーシア」にて向かいました。

 春日部駅にて乗り込む。









































 スペーシアは全席指定。それを知らなかったらしいおばちゃん3人組が、乗車前の切符チェックで乗務員ともめていた・・・。どうやら無理やり乗ったっぽくて、空いた席を点々としていました。

 さて、今回の旅の「足」について、夫からは最後まで「家からドアtoドアで行ける車のほうが楽なんじゃない?」と言われましたが、最終的に私が選んだのは電車でした。

 スペーシアに乗っておきたい!というのももちろんありましたが(笑)、つわり時期(ほとんどなかったとはいえ、多少の体調不良はあったので)の車はほんとに辛かった。。たぶん、「揺れ」が駄目なんだと思う。

 ちょっと近所までランチ、とかのお出かけでも、車酔い、とまでは行かないけどなんだか気持ち悪くなって、助手席のシートを限界まで倒して寝ていました。

 ので、片道3時間とか無理!な心境だったのです。

 その点、電車が座席もしっかりしてるし、揺れはするけど、軽自動車のような小刻みな振動はない。何より、自分のテンションもMAX(笑)。気持ち悪くなる暇もなく、電車を選んで大正解でした。





















 車内にあるビュッフェ。おみやげ類、飲食物が売っています。しかし、なんとホットスナックしかなく、お昼ご飯をたこ焼きとポテトなどでしのぐことに・・・お弁当は売り切れだったのかしら?少しわびしかった。。

 スペーシアの感想としては、「特急」という割に、あまりスピードが出ないんだなぁという感じ。けっこうな数の駅に止まるんです。まあ東武らしいし、のんびりしていて良いのですが・・・。

 この日は11月、日光の紅葉も終盤という時期で、満席でした。宴会をしているグループが多かった印象です。






















 終点で、野岩(やがん)鉄道に乗り換え。「会津」「高原」「鬼怒川」といったワードに叙情を感じつつも、車体は東武カラーなので、あまり新鮮味はありません。





















 目的地の川治湯元駅では、「かわじい」が迎えてくれました。

(つづく)

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