先日、黄葉を楽しんだ昭和記念公園は「国営公園」。
この「国営公園」、実は全国に17か所しかないのですが、夏にもう1か所行っておりました。宮城県にある、みちのく杜の湖畔公園です。
こちらの公園、今年の6月に全園が完成したとのこと。確か、最初にオープンしたのは私が小学生の頃。「全園完成は平成2X年の予定」とか聞かされて、平成ヒト桁代のその頃には「そんな日が本当にやってくるのか」と途方もなく先のように感じていたものですが、いやぁ、月日というのはきちんと流れているのでした。サグラダ・ファミリアも完成しそうだし。
オープン当時から「花」のイメージのあった公園。花と噴水がキレイにデザインされています。
手入れの行き届いた花壇と噴水 |
敷地が広大過ぎて、混雑とは無縁 |
夏に訪れたので、せせらぎが涼しかったです |
南地区の「わらすこひろば」は遊具が充実。
まだよちよち歩きだった娘は「ジャンピングドーム」に号泣 |
飛行機型の、何か |
屋内型のボールプール(もちろん無料)もあり、雨が降ってくると、皆そちらへと避難。人数制限があり、時間を区切られての利用でしたが。
みんな大好き、ボールプール |
じゃぶじゃぶ池はおむつ禁止だったので、水遊び用パンツも持っていったのですが出番はナシ。おむつで遊ばせていた親御さんは、しっかり係員に注意されていました。尻もちを着かないように気をつけながら、足だけチャプチャプ。
0 件のコメント:
コメントを投稿