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2015年1月14日水曜日

池袋西武で全国百貨店商品券を有効活用!



 何かといただく機会の多い「百貨店商品券」。しかし、普段百貨店に行かないため、この商品券を使うには「わざわざ」百貨店に足を運ぶことになります。使い道としては、洋服や服飾品、デパ地下での買い物が考えられます。

 ところで、なぜ普段は百貨店に行かないのか?それはもう、単純に高いから。以前、母の日のプレゼントにブラウスでも買おうと1万円分の商品券を握りしめて出かけたところ、百貨店には1万円で購入できる洋服など1枚も売っていませんでした。そりゃそーだ。

 SC、モール、プチプラファストファッションにどっぷり浸かってしまった私は、百貨店で持ち合わせるべき金銭感覚をすっかり忘れてしまっていたのでした。

 券はある。でも「わざわざ」高い品物を買う必要もない。金券ショップで換金することもできるけど(新宿だと97、98%とかかなり換金率の良いところもある)、やっぱりちょっと損した気分がするし。

 であれば、「使える範囲」を広くすれば良いじゃないか!ということで訪れたのが、池袋西武。こちらは無印やロフト、リブロが入っており、「洋服や服飾品、デパ地下」以外にも、使い道がグンと広がります。ちなみに、新宿高島屋のユニクロでも使えるそうです。

 さて、この日はそれこそ「せっかくだから!」ということで、お昼は上層階のレストランで鰻を食べようと(もちろん商品券で)目論んでいたのですが・・・ひととおり買い物を済ませると、娘は眠くなったのかギャン泣きモードに。とてもお店に入れる雰囲気ではありません。

 「いったん落ち着こう」と屋上へ出ると、そこは気持ちのよい快晴。すると何だか鰻とかどうでも良くなってきて予定を変更。ここでお昼を食べることにしました。

 夫が地下でお弁当を購入してくる間、機嫌のなおった娘は、持参の干し芋を握りしめながら広い屋上をテクテク。本心なのか、自分に言い聞かせてるのか、もはや自分で判別がつかなくなってきているのですが、「こういうのもいいよね」と思ったのでした。
 
うどん屋さんもあります。けっこう繁盛してる

食後は鑑賞魚店でお魚チェック

【2014年12月訪問】

2014年9月29日月曜日

昭和レトロ気分を味わいたくて。閉園前に行く、新宿・京王百貨店の屋上遊園地




 上京して以来、長く新宿が最寄りのターミナルでしたが、高島屋、伊勢丹に尻込みしてしまう私が、バーゲンのたびに靴を買いに行くのは小田急でした。京王は、どちらかと言うと「おばさま向け」のような気がして。ウォーキング靴売り場がやたら充実しているイメージ。

 そんな新宿の京王百貨店の屋上に、「スカイプレイランド」なる子ども用の遊戯スペースがあるなんて知らなかった。しかも、それがこの9月で閉鎖になってしまうと聞き、娘と行ってみることにしました。

西新宿の高層ビル群に見下ろされる遊具たち

休止を知らせる貼り紙。さみしい。


 コインを入れて動くキャラものの電動遊具が中心。UFOキャッチャーや、お菓子すくいのゲームコーナーも。商業施設だけあって、全てお金を使って遊ぶのが基本です。

京王線ならぬ「わんぱく線」

トーマス、まだ見せたことないけど

気に入って立て続けに2回乗車(¥200)

ゲームセンターのような並びも

 この日はファイナル価格で、電動遊具が全て100円でしたが、通常は1回200〜300円するようです。ガチャガチャもそうだけど、いつの間にそんなに高くなったのか。700円ほど使いましたが、通常価格だったら、子どもが2人、3人といたら・・・と思うとゾッとします。

 平日の午前中で、親子が6〜7組程度。おそらく、何組かは私のように「もうすぐ閉鎖になる」と聞いてやってきた人だと思われるので、普段はもっと少なかったのでしょう。「ほら、もうすぐトーマスに乗れなくなるよ、最後に乗っておく?」と話していた親子は常連だったのかな。

 2人で来て、ずっと遊具を眺めていた老夫婦も。「昔、来たね〜」なんて話していたのでしょうか。娘が気に入ったトミカの赤い車の遊具(写真5枚目)は、途中、床がガタガタしている箇所があり、係員の人が飛んできて止まった車を押してくれました。歴史を感じます。

 テーブルやベンチもあるので、地下で買ってきたお弁当でお昼にしました。

米八のおこわ弁当

 最近、私のワンパターン料理に飽きてきたらしい娘。持ってきたおにぎりは一口も食べてくれないので、私のお弁当を分けてあげることに。結局、半分くらい食べられてしまいました。

 どんどん数が少なくなってきているらしい屋上遊園地。田舎育ちの自分にとって「懐かしい」という思いは全くありませんが、その「レトロ感」の最期を娘と味わえただけでも楽しめました。

気持ちよく晴れた日でした

 なお、屋上ではありませんが、このレトロ感は、我らが荒川区の誇るあらかわ遊園でいつでも味わえます。効率一辺倒の世の中とは真逆を行く区営ゆえ、いまのところ、なくなることは考えづらいです。

【2014年9月訪問】