赤ちゃんより、女子高生のほうがうるさいファミレス
外出先でお昼どこにする?となり、考えるのが面倒だったので、近くにあったガストにしてみました。まさか、この私にファミリーでファミレスに行く日が来るとは・・・。
お昼どきを過ぎて、お客の入りは7割程度。娘は途中グズったりもしたのですが、全く気にならない。なぜなら、背後の女子高生グループの話し声が、娘の泣き声よりもだいぶ大きかったから。
さすがファミレス。その名の通り、ファミリーが何の気兼ねなく行けるスポットです。授乳室こそありませんでしたが、トイレでおむつ替えも済ませました。これまでは長居のドリンクバーぐらいしか行きませんでしたが、これからはちょくちょくお世話になりそうです。
「ご注文の品が到着します」
そして別の日、回転寿司へ。こちらも、多少娘がグズっても、まわりのファミリーのガヤガヤにかき消され、特に問題なし。娘はまだおすわりできないので、父と母が交代で抱っこしながら食べました。お寿司は、抱っこしながらでも片手で食べられるのがいいですね。
ファミレスは、呼び出しの「ピンポン」の音、回転寿司は、各卓の「間もなくご注文の品が到着します」のアナウンスなどがひっきりなしに流れていて、適度なザワザワ感が、赤ちゃんの泣き声を目立たなくしてくれます。
ちなみに、ひざの上でおとなしくしててくれるうちに行っといたほうが良さそうです。もう少し経つと、回るお寿司を手づかみしたりするようになるそうで・・・(汗)。
スシローの赤身はほとんど赤字! |
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