2015年2月2日月曜日

お立ち台?ベンチ?揺れもせずにただそこにたたずむ、公園の主





 図書館でたまたま手に取った、堀田あけみ「子育てのコツは公園で見つけた」という本を読みました。

 タイトルにあるような「コツ」的な要素は特に見当たらず、公園に的を絞ってはいるものの、良くも悪くも普通の子育てエッセイでした。

 15年ぐらい前に書かれた本で、当時は「公園デビュー」という言葉が幅を利かせていた(らしい)時代。「みんな実態も知らずに『公園デビュー』というワードだけで怖がっているけど、行ってみれば面白いよ」というのが、どうやらメッセージのよう。

 が、あとがきで「幼稚園で出会ったお母さんに『えー、あの公園に通ってたの?あそこ、ルール厳しくない?』的なことを言われたが、ピンと来ない。派閥もなく、雰囲気の良い公園だったのに」というような記述が。

 これって、レギュラーメンバーで毎日遊んでいたという自分たちが「派閥そのもの」になっていて、そこに入れない人の気持ちが分からなくなっていたんじゃ・・・と思わないでもありません。。

 さて、公園で子どもが遊ばなくなった今、「公園の主」は、日なたぼっこ&おしゃべりのために日参しているおじいさん、おばあさんだったりもします。

 あとは、こんなメンバーも。スプリング式でユラユラ動くわけでもなく、ただただ、そこにいるだけの存在。正しい遊び方は不明です。

かばさんデース、東尾久上児童遊園

きりんさんデース、東尾久上児童遊園

かめさんデース、西尾久五丁目児童遊園

ぶたさんデース、西尾久五丁目児童遊園

0 件のコメント:

コメントを投稿