2013年6月24日月曜日

往路一本勝負!上信電鉄



 仕事の用事で上信電鉄に乗りました。上州と信州を結ぶから上信、と当然思いますが、実際には群馬県の高崎と下仁田を結んでいるだけ。昔は延伸計画があったようですが、世界恐慌(どんだけ昔だ!)の影響により頓挫し、名前だけが残ったようです。

 高崎駅で乗り換え。ホームに入る前に現れる、発車時間の巨大な表示。「今度の発車」「次の発車」というざっくり感が良いですね。



 車両は・・・(下仁田)ねぎカラー?側面には地域の小学生の絵がプリントされるなど、ローカル感たっぷりです。



 実は、この道中の写真はほとんどありません。というのも、「用事を終えて、帰路にゆっくり撮ろう!」と思っていたのですが、帰路は先様が駅まで車で送ってくれたのでした。てっきり、下車した駅まで送ってくれるのかと思っていたのですが、なかなか着かないなぁ・・・と思って、「これって、どこまで送ってくださってますか?」と聞いたところ、10駅あまり離れている高崎駅に向かっていたのです。

 おそらく、学生と老人以外の地元の方には、電車を使う習慣がないのでしょう。駅と言えば高崎。どおりで、行く前に電話した際、「最寄り駅は○○駅ですか?」と聞いたら、「ええっと・・・○○駅だっけ?(社内の他の人に聞く声)」というやりとりがあったわけだ。最寄り駅すらあやふやなぐらい、電車が定着していない。

 教訓としては「チャンスがあったら、即撮影」。いつでも帰路があると思ったら大間違い。

【2013年2月乗車】

無理をしないマタ旅 富士山&B級グルメ



 2度目のマタ旅は、安定期の7か月に。今度は夫婦2人です。

 「富士山が見たい」という私の願いを聞いてもらい、河口湖周辺へ。その後富士山は世界遺産に登録されたので、まさに先取りでしたね。

 電車でのアクセスも調べましたが、やはり時間&コストが車の非にならない。体調も良い、ということで、今回の移動手段は車をチョイス。

 水戸岡鋭治さんデザインの「富士登山電車」に1区間だけでも乗れないか粘りましたが、1泊での旅程&車持ちでは難しいということで、今回は断念しました。いつか、子どもと乗れる日を楽しみにすることにします。

 というわけでこの旅は、車を縦横無尽に走らせ、富士山&B級グルメに終始。


【B級グルメ】

★まずは「白須うどん」で吉田うどん!


 具はキャベツのみのシンプルうどんです。途中で自家製の辛みそを入れると、味にアクセントをつけることができます。





















 店構え&店内は、冗談抜きで「親戚んち」といった雰囲気。看板もなく、2回くらい通り過ぎました。畳敷きの部屋で、子どものおもちゃが転がる中、親戚のおじさん風の常連客とともに食します。スタッフのおばさんは、生後間もない子どもをおぶって仕事してました。





















★「富士宮焼きそば学会」で富士宮焼きそば!



 富士山本宮浅間神社のほど近くにある「お宮横丁」内のアンテナショップにて。富士宮焼きそば特有のもちもち麺は、何度食べてもおいしいですね。


★富士市の老舗喫茶店「アドニス」で元祖つけナポリタン!




 「♪つけナポリタン 富士市」という、googleのCMで知った新興B級グルメ。テレビ番組内で考案されたメニューということで、若干色眼鏡で見ておりましたがなかなかおいしかった!つけ汁にずっしり鶏肉が入っていて、850円というのも安い。

 ただ、お店は完全に「地元の喫茶店」です。地元常連客と、つけナポを求める観光客が入り乱れております。常連さんのタバコが、ニンプは少し気になりました・・・。

【富士山】
カチカチ山ロープウェー頂上より





















羊越しの富士山。朝霧高原付近にて






















 かなり長い距離を車で移動しましたが、体調不良になることもなく、無事に終えました。車旅行のポイントとしては、

◎休憩はこまめに。水分補給は忘れずに
◎疲れたら座席をフルフラットにして休む。

 まあ、当たり前のことばかりですね。そして、何よりも大切なのが、

◎楽しいこと!

 「おおー!富士山見えてきた!」「次はつけナポだ!」などなど、楽しくて常にテンションが高かったので、気持ち悪くなる暇もありませんでした。「次はココまでがんばる!」と思えるように、小さな立ち寄りスポットをいろいろ入れ込んで行くのがいいかもしれません。

【2013年3月訪問】

無理をしないマタ旅 スペーシアと野岩鉄道で川治温泉へ【2】



 さて、この時泊まったのは「湯けむりの里 柏屋」。川沿いのお風呂から、橋を渡る野岩鉄道が見える!というのが決め手でした。

 お部屋の案内には、電車の通過時間一覧もしっかりファイルされていました。私たちも、時間に合わせて外を散策。妹とキャーキャー言いながら撮影しました。

 東武車両のカラーリングも、紅葉の色とマッチしています。






















 写真にこそ撮りませんでしたが、夜ごはんの途中と、お風呂から通過電車を見ることができました。まさに「銀河鉄道の夜」の光景?

 翌日は、この野岩鉄道に乗り、観光の拠点となる鬼怒川温泉駅へ。

 ちょうどよくホームに滑り込んできたのは、「AIZUマウントエクスプレス」。普通乗車券で乗れる快速列車で、1日3往復のみというから乗れてラッキー。

赤いボディが遠目からでも目立ちそうです






















 車内の様子。ベージュとゴールドを基調とした、なかなかゴージャスな内装。イスもふかふかだし、モニターがあったりと豪華。車内販売もありました。


 車内だけでなく、窓外の渓谷美を楽しむ。わずかな乗車時間、大忙しです。





















 「AIZUマウントエクスプレス」の名の通り、野岩鉄道は会津方面へ向かう路線。2012年11月当時は、次作の大河ドラマ「八重の桜」を路線を挙げて押していました。今頃は、乗客が増えたりしているんでしょうか?

 4駅だけ乗って、鬼怒川温泉駅に到着。車で移動組と合流し、ロープウェイなどを楽しみました。

 帰りもスペーシア。席が確保できなかったら快速で延々帰るつもりでしたが、昼頃にケータイから予約して、なんとか3席確保。まとまった席が取れず、妹だけ違う車両になってしまいましたが。

 普段、最寄り駅を通過するスペーシアを見て、いつも「ガラガラだなぁ・・・」と勝手に東武の経営を不安視していましたが、紅葉時期はさすがに混んでますね。

 行きと同じ藤色カラーの車両でした。





















 というわけで、妊娠3か月のマタ旅は、何事もなく無事に終了しました。我々夫婦、私の両親と妹、という、私が全く気を遣う必要のないメンバーだったのも良かったんでしょう。

ポイントとしては、
◎ダンゼン、電車>車。電車は、優等列車を惜しみなく使うこと。
◎疲れたら横になる。おつきあいは無理しない。
◎「せっかくだから」の精神は封印(朝風呂は我慢しました)。
◎観光ポイントは詰め込まない。

・・・こんなところかな。繰り返しになりますが、「無理しない」が重要です!

【2012年11月乗車】

2013年6月23日日曜日

無理をしないマタ旅 スペーシアと野岩鉄道で川治温泉へ【1】



自己責任で「マタ旅」



 妊娠中の旅行を「マタ旅」(=マタニティ旅)というらしい。旅行会社のプランとしてはまだあまり充実していないけれど、「ディズニーランドへ行こう!」「グァムへ行こう!」など、た○ごクラブ的な雑誌ではよく特集が組まれています。妊娠中のタレントのブログでも、「行ってきました!」ってけっこうある。

 この「マタ旅」流行について、批判的な声もあるそうで。ディズニーランドからの妊婦搬送件数がけっこう多く、問題になっているとのこと。「自己責任」そして「無理をしない」が大前提ですね。

 私は、妊娠中2回旅行をしました。1度目は、3か月の時。まだ安定期前ということで最後まで迷いましたが、もともと決まっていた日程だったので、場所だけ近場に変えて実行。不安視していたつわりがほとんどなかったというのも、大きな決め手でした。


あんまりスピードアップしない特急



 行き先は栃木県の川治温泉。ずっと乗りたかった我らが東武の「特急スペーシア」にて向かいました。

 春日部駅にて乗り込む。









































 スペーシアは全席指定。それを知らなかったらしいおばちゃん3人組が、乗車前の切符チェックで乗務員ともめていた・・・。どうやら無理やり乗ったっぽくて、空いた席を点々としていました。

 さて、今回の旅の「足」について、夫からは最後まで「家からドアtoドアで行ける車のほうが楽なんじゃない?」と言われましたが、最終的に私が選んだのは電車でした。

 スペーシアに乗っておきたい!というのももちろんありましたが(笑)、つわり時期(ほとんどなかったとはいえ、多少の体調不良はあったので)の車はほんとに辛かった。。たぶん、「揺れ」が駄目なんだと思う。

 ちょっと近所までランチ、とかのお出かけでも、車酔い、とまでは行かないけどなんだか気持ち悪くなって、助手席のシートを限界まで倒して寝ていました。

 ので、片道3時間とか無理!な心境だったのです。

 その点、電車が座席もしっかりしてるし、揺れはするけど、軽自動車のような小刻みな振動はない。何より、自分のテンションもMAX(笑)。気持ち悪くなる暇もなく、電車を選んで大正解でした。





















 車内にあるビュッフェ。おみやげ類、飲食物が売っています。しかし、なんとホットスナックしかなく、お昼ご飯をたこ焼きとポテトなどでしのぐことに・・・お弁当は売り切れだったのかしら?少しわびしかった。。

 スペーシアの感想としては、「特急」という割に、あまりスピードが出ないんだなぁという感じ。けっこうな数の駅に止まるんです。まあ東武らしいし、のんびりしていて良いのですが・・・。

 この日は11月、日光の紅葉も終盤という時期で、満席でした。宴会をしているグループが多かった印象です。






















 終点で、野岩(やがん)鉄道に乗り換え。「会津」「高原」「鬼怒川」といったワードに叙情を感じつつも、車体は東武カラーなので、あまり新鮮味はありません。





















 目的地の川治湯元駅では、「かわじい」が迎えてくれました。

(つづく)

2013年6月22日土曜日

西松屋がシーンとしている理由



陣痛が来ない時には「焼肉&オロC」



 40w4d、まだ生まれません。

 「初産は遅れがち」と言うし、「あの人も遅れたよ」とかもよく聞くけど、その時のニンプさんの気持ちってあまり聞いたことない(生むと忘れるのかな?)。妊娠本には、遅れた場合の心構えとかも書いて欲しいな。

 ちなみに今の気持ちは「そろそろ出てきてくれてもいいんじゃない?」。土日は夫が一緒だからいいけど、平日は雑巾がけ&散歩ぐらいしかできることなくて暇〜。遠出しちゃいけないような感じがするし。

 今日はランチで焼肉に行ってきた。予定日前々日に続き、すでに2度目。夜寝る前には、こちらも2度目のオロCを試してみます。



コスパで選ぶならダンゼン西松屋




 さて、妊娠が分かってからよく言われるのが、「赤ちゃん本舗とか行くの?」。行かないことはないけど、「赤本」より足しげく通ったのが「西松屋」です。もちろん、自分が妊娠して初めて足を踏み入れました。

 とにかく安い!ベビー服、子ども服1枚が数百円とか。哺乳瓶や石けん類、ベビーカー、チャイルドシート等々、何もかも安い。

 いままで何度か友人知人に出産祝いを贈ってきましたが、子ども界に関する知識がなかった私は「贈り物といえば・・・」と、百貨店の上階にある子ども服売り場でプレゼントを購入していました。

 5000円のお祝いセットで、トップスと靴下だけ、帽子とスタイだけとか。「5000円でこれだけしか入ってないんだぁ・・・見栄え悪いかなぁ、でも、5000円は5000円だし!それにしても子ども服ってなんて高いんだ!」と思いながら贈っていました。

 でも、自分で買う側になって分かったのは、「百貨店が異常!」ということ。だいたい、普通のサラリーマン家庭にとって、すぐに大っきくなる子どもに、1枚数千円の服なんて買い与えられるわけないのだ。その5000円があったら、西松屋で何枚買えることか(笑)。

 もらったら超・超・重宝するだろうけど、でも西松屋の服詰め合わせとかは
なかなか贈りにくいよなぁ。さじ加減難しいところです。

 それと、贈る際のセオリーとして、「生まれてすぐのサイズではなく、1年後に着られるサイズを贈るのが良い」とよく言われますが、これも、「(想定している)1年後、季節は一体いつなのか」が重要だということも理解。

 その時店頭に並んでいた夏用のワンピがかわいくて、思わず贈ったことがあるけど、ひょっとしてサイズが合わず、着られないままに終わった可能性も?子どもはあっという間に大きくなるらしいから。

 ちなみに、テレビでやっていたけど、西松屋は「わざと」店舗をガラガラに保っているらしいです。店員の数も最小限に抑えて、サービスもしないとか。「お母さんたちが、気兼ねなく買い物できるように」だって(+コスト削減)。

 混雑してる店舗を見て「そろそろやばい」と言っているのが面白かった。「やばい」店舗は、近隣にもう1店舗オープンさせて、客を分散させるそう。確かにいつ行ってもシーンとしてます。

 夫は当初「この店、このままで大丈夫なのか?潰れたら困るんだけど・・・」と思っていたらしいけど、まさかわざととはねぇ。

 これからもお世話になります。


2013年6月19日水曜日

40w1d、アディショナルタイムに突入



 予定日超過。まだ1日の超過しただけど、なんだか焦ります。「待つしかない」時間が、こんなにつらいものだとは・・・。

 予定日だった昨日は、朝に部屋&廊下の雑巾がけ、フィットネスクラブまで往復徒歩(45分×2)、マタニティビクス(1時間)、階段の上り下り、そして最終手段・オロナミンCまで摂取し、「良い」と言われるものは全て試したのに、効果は表れませんでした。。

 たとえば受験や就職試験だったら、「その日」が来れば結果が分かる。仕事上のやりとりだったら、たいてい締め切りがある。締め切り日を過ぎたら「行き違いになってたらスミマセン」とか言いながら、相手に催促の電話をかけることもできる。

 けれども今回は、「その日」がいつなのかも分からなければ、おなかに手を当てて催促しても、返事はなし(当たり前だ)。「そろそろ出てきていいですよー」と声をかけているのですが。

 生まれたら否応無しに「思い通りにいかない生活」が始まるのだから、それに慣れるという意味でも、必要な時間なのかもしれません。今までのように、自分の組んだタイムスケジュール通りには行かない、自然に、相手に(赤ちゃんに)、任せる生活。

 新しい世界が見られることを楽しみに、中の人のタイミングに委ねて、残り少ないニンプ生活を楽しむべく、ゆったりと構えることにします。

21世紀に受け継がれる「やりたい放題」



 妊娠して以来、何度もベビー用品店へ通いました。

 基本的には、今までの生活では目にすることのなかったものばかり並んでいるけど、中には「こんなのあった!」と、自分の子どもの頃を思い起こさせるような商品も。

 この前見つけて興奮してしまったのが、コレ。




思わず目がいく、手が出る、身の回りの実用品そっくりないたずらアイテムが大集合!
(amazonの説明より)

 おむつ姿の赤ちゃんが電話したり、ティッシュを出しまくったりするCM、昔ありましたよね。※YouTubeで探してみたけど、見つからず。残念。

 最後の「やりたい放題」っていう男の人のナレーションがなんだか印象に残ってて、お店で商品を見た瞬間に、フッとよみがえってきた。今思うと、「やりたい放題」っていう商品名に、子どもながらにインパクトを感じてたんだろうな。

 しかし、このおもちゃが、そのままのネーミングで今まで生き残っているとは!ちなみに21世紀版には、ケータイやタブレット的な要素も盛り込まれていました。

 それにしても昔は、今思うと「えっ?それ単独で?」というようなCMがたくさんありました。

 夏の時期のドラゴンボールの合間に流れる、子ども用目薬とか。頻繁にCMが流れる割に、使っている子どもは見たことなかったなぁ。



 いつでも「新発売」のケンちゃんラーメンとか。



 「ねるねるねるね」とか。



 下記2つの売価は「100円」(お店ではもっと安く売ってた気もするけど)。子どもの記憶に残るほどCMを大量投下して、費用対効果が出てたのかしら。

 今は、車、不動産、ケータイゲームのCMばかり。それとも、これから子ども向け番組を見るようになったら、子ども向け商品の(バカバカしい)CMも、目にするようになるのかな。